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198件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2011-08-02 第177回国会 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第18号

その上で、私どもは、そこをしっかり議論して、そして、後から交付税措置をするというのは、単に努めるという努力目標ではなくて、しっかりと法案によって、これはもちろん通していただかなければということではありますが、交付税措置を義務化するとか、あるいは今の災害特別債というようなものもちゃんとやるとか、そういう形で地方の皆さんに形式上も実質上も負担のないような最大限の知恵を絞りながら、しかし役割分担という仕組

江田五月

2001-06-13 第151回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第6号

特殊法人は、それこそ財投機関債だけで資金調達しているわけではありませんで、縁故債とか私募債と言われるような特別債ですよね。あと公募債もあるであろうし、民間借り入れということもあるんだろうというふうに思います。民間借り入れについては、例えば石油公団なんかもう無担保で貸しておるわけですね。

中塚一宏

1990-04-26 第118回国会 参議院 地方行政委員会 第3号

何も行政分野の中の枠にとらわれないで、その町づくりのためにはいろいろな形の交付税、そして町づくり特別債なんかの措置もありますし、ふるさとの地域事業の面でも、ハードでもソフトの面でも今までのように縦割り行政の中での自治体行政の推進ではなく、それぞれ知恵を出していただければ、魅力のある個性あふれた、そういった形に持っていくためにお手伝いをさせていただきたい、そういう願いを込めた文章であろうと思っております

奥田敬和

1984-04-20 第101回国会 参議院 環境特別委員会 第5号

それから、特に県が独自に起こす、金融機関等から借り入れる枠だけ決めてやる特別債これの場合には基準財政需要額に入れることさえも大変難しい。ましてこれは交付金という形で、補助金と言わないで交付金と言いますけれども、これをどういう方法でやるかということについて、大臣、閣議の場合はそこら辺はどういうことだったんです。文書は覚えていますから読んでもらわぬでもいいです。時間ありませんので。

丸谷金保

1984-04-06 第101回国会 参議院 逓信委員会 第4号

これの調達として、内部資金で一兆五千百九十七億円、設備料で一千四百六十四億円のほか、外部からの借り入れとして、財政投融資により七百億円、特別債借入金により八千三百五十億円を予定いたしております。  なお、国庫への臨時納付金につきましては、五十九年度限りの臨時かつ特例措置として、五十八年度の利益から納付することとして計上いたしております。  

真藤恒

1984-04-06 第101回国会 参議院 逓信委員会 第4号

これらの建設投資のほか、電信電話債券償還国庫への臨時納付金等に必要な資金は二兆五千七百十一億円となりますが、その調達につきましては、内部資金で一兆五千百九十七億円を、特別債、借入金財政投融資等外部資金で一兆五百十四億円を、それぞれ予定いたしております。  以上をもちまして、郵政省所管会計昭和五十九年度予算案概略につきまして御説明を終わらせていただきます。  

奥田敬和

1984-03-12 第101回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第2号

これらの建設投資のほか、電信電話債券償還国庫への臨時納付金等に必要な資金は、二兆五千七百十一億円となりますが、その調達につきましては、内部資金で一兆五千百九十七億円を、特別債、借入金財政投融資等外部資金で、一兆五百十四億円をそれぞれ予定いたしております。  以上をもちまして、郵政省所管会計昭和五十九年度予算案概略につきまして御説明を終わらせていただきます。  

奥田敬和

1984-02-22 第101回国会 衆議院 逓信委員会 第1号

これら建設投資のほか、電信電話債券償還国庫への臨時納付金等に必要な資金は、二兆五千七百十一億円となりますが、その調達につきましては内部資金で、一兆五千百九十七億円を、特別債、借入金財政投融資等外部資金で、一兆五百十四億円をそれぞれ予定しております。  以上が予算案の概要であります。  

奥田敬和

1984-02-22 第101回国会 衆議院 逓信委員会 第1号

これの調達として内部資金で一兆五千百九十七億円、設備料で一千四百六十四億円のほか外部からの借り入れとして、財政投融資により七百億円、特別債借入金により八千三百五十億円を予定いたしております。  なお、国庫への臨時納付金につきましては、五十九年度限りの臨時かつ特例措置として、五十八年度の利益から納付することとして計上いたしております。  

真藤恒

1983-03-24 第98回国会 参議院 逓信委員会 第4号

第一には、五十八年度の予算案を見てみると、拡充法廃止に伴って特別債とか借入金というものを計上しておられますが、前年度比二千六百五十億円増加の七千二百五十億円を計上しておられるようですが、これはもちろんいままでの実績からいきますと、この特別債発行なり借入金というものは特に支障がなく実行し得るものだと私も考えておりますが、その見通しはどうか。それから債券発行条件はどうか。

新谷寅三郎

1983-03-24 第98回国会 参議院 逓信委員会 第4号

先生ただいま御示唆いただきましたように、五十八年度から拡充法がなくなりまして、金額約二千五、六百億のものが加入者引受債券としてはいわば減ったわけですが、ちょうど同じくらいの金額特別債ないし借入金という形で増加をしている。これが端的に言いまして特徴でございます。約二千六百億の対前年度の増加調達方法としましては、国内におきまして公募及び非公募特別債それから銀行からの借入金……

岩下健

1983-03-23 第98回国会 参議院 逓信委員会 第3号

これの調達として、内部資金で一兆四千二百九十一億円、設備料で一千三百八億円のほか、外部からの借り入れとして、財政投融資により一千五百億円、特別債借入金により七千二百五十億円を予定いたしております。  なお、国庫への臨時納付金につきましては、国の財政に協力する立場から、五十九年度拠出分一千二百億円を五十八年度に繰り上げて拠出することとして計上いたしております。  

真藤恒

1983-03-23 第98回国会 参議院 逓信委員会 第3号

これらの建設投資のほか、電信電話債券償還国庫への臨時納付金等に必要な資金は二兆四千三百四十九億円となりますが、その調達につきましては、減価償却引当金等内部資金で一兆四千二百九十一億円を、特別債借入金財政投融資等外部資金で一兆五十八億円をそれぞれ予定いたしております。  以上をもちまして郵政省所管会計昭和五十八年度予算案概略につきまして御説明を終わらせていただきます。  

桧垣徳太郎

1983-03-22 第98回国会 参議院 逓信委員会 第2号

加入者債廃止で、今後の電話加入増債務償還等に対して特別債を大量に発行することになっておりますが、債券市場の動向と今後に予測される特別債発行の場合の消化の見通しについてはよろしいでしょうか。  公募特別債の場合、その発行手数料等で他の債券に比較して公社負担が大きくなっておる。たとえば発行額面に対して〇・五%ぐらいの手数料を取られておりますが、これでいいのでしょうか。

片山甚市

1983-03-07 第98回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第3号

これらの建設投資のほか、電信電話債券償還国庫への臨時納付金等に必要な資金は、二兆四千三百四十九億円となりますが、その調達につきましては、減価償却引当金等内部資金で一兆四千二百九十一億円を、特別債借入金財政投融資等外部資金で一兆五十八億円をそれぞれ予定いたしております。  以上をもちまして、郵政省所管会計昭和五十八年度予算案概略につきまして御説明を終わらせていただきます。  

桧垣徳太郎

1983-02-09 第98回国会 衆議院 逓信委員会 第1号

これらの建設投資のほか、電信電話債券償還国庫への臨時納付金等に必要な資金は、二兆四千三百四十九億円となりますが、その調達につきましては、減価償却引当金等内部資金で一兆四千二百九十一億円を、特別債借入金財政投融資等外部資金で一兆五十八億円をそれぞれ予定いたしております。  

桧垣徳太郎

1983-02-09 第98回国会 衆議院 逓信委員会 第1号

これの調達として内部資金で一兆四千二百九十一億円、設備料で一千三百八億円のほか外部からの借り入れとして、財政投融資により一千五百億円、特別債借入金により七千二百五十億円を予定いたしております。  国庫への臨時納付金につきましては、国の財政に協力する立場から、五十九年度拠出分一千二百億円を五十八年度に繰り上げて拠出することとして計上いたしております。  

真藤恒

1982-03-31 第96回国会 参議院 逓信委員会 第4号

これの調達として内部資金で一兆三千九百三十二億円、加入者債券で二千五百六十五億円、設備料で一千四百十六億円、財政投融資により一千五百億円、特別債、借入金等により四千六百億円を予定いたしております。  以上をもちまして、日本電信電話公社昭和五十七年度予算案の内容についての説明を終わらせていただきます。

真藤恒

1982-03-31 第96回国会 参議院 逓信委員会 第4号

これらの建設投資のほか電信電話債券償還国庫への臨時納付金等に必要な資金は、二兆四千十三億円となりますが、その調達につきましては、減価償却引当金等内部資金で一兆三千九百三十二億円を、特別債、借入金財政投融資等外部資金で一兆八十一億円をそれぞれ予定いたしております。  以上をもちまして、郵政省所管会計昭和五十七年度予算案概略につきまして、御説明を終わらせていただきます。  

箕輪登

1982-03-08 第96回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第4号

これらの建設投資のほか、電信電話債券償還国庫への臨時納付金等に必要な資金は二兆四千十三億円となりますが、その調達につきましては、減価償却引当金等内部資金で一兆三千九百三十二億円を、特別債借入金財政投融資等外部資金で一兆八十一億円をそれぞれ予定いたしております。  以上をもちまして、郵政省所管会計昭和五十七年度予算案概略につきまして御説明を終わらせていただきます。  

箕輪登